甲子園～その２（続）～
1.[関西] ④親富祖（二松学舎）・・・名門校の斬り込み隊長。コンタクト率がやたらに高く、三振するシーンを思い浮かべられない。俊足で常に先の塁を奪おうとする気持ちも見て取れるなど１番バッターには常に苦労しているチームには最適な選手。ただ守備での印象が無く、そこは評価不能です。 ㊕佐山（聖光学院）・・・聖光のエース。リリーフでの登板でしたが、まだ１球も投げる前、マウンドに立った瞬間から雰囲気が違うことが分かるほどのオーラ。大袈裟では無く背中で炎がメラメラとしているのが見えるほど。ストレートは速くて強い、変化球も殆ど抜け球がなく、本当に高校生か？と思ったくらい。 以上がノートに書き留めた選手達です。 ９日（火）は高値を払ってバックネット裏で見たので日陰で快適でした。 １０日（水）は外野席だったので、暑すぎて思わず”カチワリ”を購入しました。 08/12 10:59 PC PC
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